研修会報告

手術看護に関する研修会Ⅰのご報告

開催日時

  • 2024年11月23日(土) 13:00~16:00

開催形式

  • 現地開催

会場

  • 仙台国際センター 展示棟

参加者数

  • 54名

テーマ

  • 「エキスパートから学ぶ! 高齢者の周術期看護」 ~ そこが知りたかった、高齢者に優しいケアとは ~

目的

  • 高齢者の特徴を踏まえ、周術期看護の多角的視点を学ぶ

内容

  • 講義 13:10~15:00
    「高齢者の麻酔管理」 安達厚子先生(仙台市立病院 麻酔科医師)
    リエゾンナースの立場から 佐藤このみ先生(大崎市民病院 精神専門看護師)
    「高齢者の皮膚の特徴とスキン-テア」 鈴木藤子先生
    (宮城県立がんセンター 皮膚・排泄ケア認定看護師)
    シンポジウム 15:10~15:40

高齢患者への周術期看護は日常的に各施設で様々な課題を抱えていることと思います。今回「高齢者」に焦点を当てた周術期看護についてエキスパートの先生方から専門的かつ多角的視点からご講義を頂く研修会を企画いたしました。
安達先生からは、日本の人口動態の推測や近未来の医療需要の近未来予測の概要から始まり、「地域からきた高齢者が同じ活動度を保って地域に戻られる」という重要な目標を提示して頂き、今後増え続ける高齢患者の周術期の麻酔管理に何が必要なのかをご講義いただきました。
佐藤先生からは、急性期領域でのご経験から精神科専門看護師を目指された貴重なご経験から、周術期看護でも関わることの多い「せん妄」について、正しい理解と患者・家族への適切な関わりかたについての講義を頂きました。
鈴木先生からは高齢者の皮膚の状態から、医療現場で発生するスキン-テアについて詳しくお話いただき、私たちが予防できることとして、ケアの方法をより具体的にご講義いただきました。
シンポジウムでは、より多くの方からご質問を頂くために質問用紙を使用しましたが、各施設の現状を踏まえた多くのご質問を頂き、先生方の解説からより理解を深めることが出来ました。
大変有意義な研修会となりましたことを、ご参加のみなさま、ご講義頂いた先生方に深く感謝申し上げます。
本学会は今後も、みなさまの周術看護の向上に寄与できる研修会の企画に取り組んで参ります

手術看護に関する研修会Ⅰアンケート集計結果













7.その他、自由なご意見・ご感想を教えてください。

  • 資料がダウンロードできるようになったら、メール連絡が欲しい。
  • 高齢者の特徴を医師や看護師の様々な視点から学ぶことができ、今後の手術看護に活かしていきたいと思いました。素晴らしい研修会をありがとうございました。
  • とても分かりやすかったです。


頂きましたご意見に関しては、今後の研修会企画の参考とさせていただきます。アンケートにご協力を頂きました皆様、ありがとうございました。

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